イントロのベースが入る小節と、その後の「1A」の冒頭は、どちらもシを2回、ファ♯を2回弾きます。押さえる場所は共通ですが、1Aでは音を2つずつまとめて、間に1拍の休みを入れます。
イントロは4小節待って、5小節目の頭から入る
販売TABでは最初の4小節が全休符です。「1・2・3・4」を4小節分数え、5小節目の「1」で3弦2フレットのシ(B)を鳴らします。5小節目の前半はシを2回、後半は4弦2フレットのファ♯(F♯)を2回。4音とも4分音符で、音符のそばの点はスタッカートです。音を短めに切りつつ、次の音は拍の位置で鳴らします。


まず「1・2・3・4」の数字に1音ずつ合わせます。3拍目は押さえるフレットが同じで、鳴らす弦が変わります。2拍目の音を切った隙に、左手と右手を4弦へ移すと、3拍目の出だしを合わせやすくなります。
1Aは同じ2音を「1と・休・3と・休」で弾く
1Aの最初の小節は、シとファ♯の順番もフレットも同じです。今度は1拍目にシを8分音符で2回、2拍目は4分休符。3拍目にファ♯を8分音符で2回、4拍目は4分休符です。イントロと同じく1小節に4回弾きますが、1Aでは発音が1拍目と3拍目にまとまります。


メトロノームを鳴らし、「1と・2と・3と・4と」と声に出します。「2」と「4」のクリックに合わせて、弦に指を触れたまま押さえる力を抜き、音を止めます。
2拍目に3弦の音を止めてから、右手を4弦の上に用意して「3」で弾きます。まず1Aの1小節を繰り返し、4拍目の休みも残したまま次の「1」に戻れるか確かめてください。
曲全体を練習するためのベースTAB
Piascoreの販売ページではエレキベース入門と案内されています。販売PDFは全6ページで、そのうち譜面は5ページです。五線譜、4弦のTAB、コードネームを併記しています。練習した2つの弾き方を、イントロから1Aへつないで曲の中で試したいときに使えます。
アンダーグラフの「ツバサ」は2004年9月22日発売のシングルです。2024年には再録版も発表されているので、音源と一緒に練習するときは、再生中のバージョンと譜面の進行を照らし合わせてください。公式ディスコグラフィー / 20周年盤の公式案内

